行政書士って大〇翔平⁉ ~相続手続きにおける各士業の役割について~
野球には『投手陣』という言葉があります。
先発投手が試合を作り、中継ぎが流れをつなぎ、最後はクローザーが勝利を締めくくる。
それぞれ役割は違いますが、チームが勝つためには欠かせない存在です💪
実は、相続手続きの世界もこれとよく似ています。
相続は一人の専門家だけで完結するものではなく、状況に応じて複数の専門家が連携することで、はじめてスムーズに進むことが多いのです。
⚾まず、相続手続きの『先発投手』にあたるのが行政書士です⚾
戸籍収集や相続関係説明図の作成、遺産分割協議書の作成など、相続の土台となる手続きを整え、全体の設計を行います。
試合でいえば、序盤から安定したピッチングで試合を壊さない存在。
相続手続きも、ここがしっかりしていなければ、後の手続きがスムーズに進まなくなってしまいます。
⚾次に登場するのが、司法書士です⚾
相続登記や商業登記など、いわば相続手続きの『セットアッパー』を担当します。
登記はミスが許されない重要な場面。
だからこそ、正確に処理できる専門家が必要になります。
⚾そして、税金が関わる場面では税理士の出番です⚾
相続税申告や財産評価など、税務が関わる案件では主役級の存在になります。
税務の判断一つで、相続全体の流れが大きく変わることもあるため、
まさに試合の流れを左右する『勝ちパターン中継ぎ』といえるでしょう。
⚾さらに、相続人同士のトラブルが起きた場合には、弁護士が登場します⚾
遺産分割の紛争、調停や訴訟など、対立が生じたときに解決へ導く『クローザー』です。
普段は出番がなくても、いざというときには状況をひっくり返す力を持つ存在です。
このように、相続手続きは、行政書士・司法書士・税理士・弁護士といった専門家が、それぞれの役割を持ちながら連携することで進んでいきます。
しかし現実には、とりあえず自分でやってみよう。ネットで調べればできるだろう。と、いわゆる“オレ流”で進めてしまうケースも少なくありません。
もちろん、簡単な手続きであれば問題なく進む場合もあります。
ですが、戸籍の読み違いや書類の不備、税務判断のミスなどがあると、後から大きな手間やトラブルにつながることもあります。
野球でも、一人の投手だけで9回を投げ切るのが難しいように、相続手続きも、必要に応じて専門家の力を借りることで、より安全に、そして確実に進めることができます。
『自分だけでやろう』と抱え込むのではなく、まずは専門家に相談してみる。
それが、相続手続きをスムーズに進めるための最初の一歩かもしれません。
相続手続きに“オレ流”は、少し危険❗
アシスト合同法務事務所では、初回相談は無料で承っております。
また、土日祝の対応も可能ですので、忙しい方も安心してご相談いただけます。
行政書士は、先発投手…ということは、“相続手続き界の大〇翔平”を名乗ってもよろしいですか❓


