📱💡 通帳レス化は本当に便利ですか?~相続手続きの現場で遭遇する新たな問題 🤔
近年、メガバンクや地方銀行、ネット銀行を中心に、紙の通帳を発行しない『通帳レス口座(Web通帳)』への切り替えがどんどん進んでいます🏦✨
いつでもスマホで残高や履歴を確認できる📲、過去の取引明細が長く見られる📅など、日々の生活においてはとても便利なサービスですよね😊👍
しかし、これが『相続手続きの現場』になると、思わぬトラブルや手間につながるケースが増えているのも現状です⚠️💦
今回は、相続手続きに特化した行政書士として、日々の現場で感じる『通帳レス化』に伴うトラブルと、その対処方法を分かりやすくご紹介します✍️💼
🔍 相続の現場で起きやすい3つの問題 🚨
故人の預貯金口座は、大切な相続財産の確認だけでなく、相続税の申告や遺産分割協議を進めるうえでも不可欠な資料です📋✍️
しかし、『通帳レス化』が進んだ現代では、次のような壁に直面してしまうことがあります🚪❌
- 📱🔒 故人のスマホにログインできない
故人のスマホやアプリのログイン情報が分かった場合でも、勝手にパスワード等を使ってログインする行為は、いかに相続人といえど、不正アクセス禁止法に抵触する恐れや利用規約違反となる場合があるため、注意が必要です😢
- 📖🔄 途中からWeb通帳に切り替えていた
『途中までは紙の通帳だったけど、数年前にWeb通帳へ切り替えた』という場合、切り替え日以降の履歴が紙に残らず、過去にさかのぼって確認する手間が生じてしまいます💦
- 💰💸 取引履歴の取得に『高額な手数料』がかかる場合も
残高証明書とは別に、銀行に依頼して過去の取引履歴(入出金明細)を取り寄せることは可能です。しかし銀行や期間によっては、一定期間ごとに手数料が発生することがあります😱 調査する期間が長くなればなるほど、その分負担も大きくなってしまいます📉
👥🏠 現場で特に問題が発生しやすいケースとは? ⚠️ご家族の構成によって、リスクの大きさも変わってきます👨👩👧👦
配偶者や子供が相続人の場合、ある程度お互いの財産状況を生前に把握できているケースもありますが、『兄弟姉妹が相続人になる場合』などは、故人の預貯金状況を全く把握できていないことが多く、より一層の注意が必要となります💡👀
そういった事態を防ぐためにも、事前の対策がとても重要になってきます🛡️✨
『自分はまだ元気だから大丈夫!💪』ではなく、今からでも始められること、具体的には……
- 📝 ご自身の口座が紙の通帳かWeb通帳か、一度確認しておく
- 🔑 万が一の際に、口座の存在を把握できるよう、履歴(過去5年分ほど)を出力しておく
などの対策から始めてみてはいかがでしょうか?🌱😊
デジタル化などで相続手続きが便利になる一方で、それに伴った新たなトラブルが発生しているのが、実際の相続手続きの現場です🔍
そんな今だからこそ、皆さんに覚えておいてほしいことがあります💡
👇
✨『本人にとって便利なこと』と『相続人にとって便利なこと』は、必ずしも同じではありません。✨
生前のちょっとした備えが、遺されたご家族の大きな負担をぐっと減らすことにつながります💖

